WebDesigner's Memorandumウェブデザイナーの備忘録

Karabiner-Elementsを使って、Finder上でReturnを押すとファイルを開くようにする

Karabiner-Elementsを使って、Finder上でReturnを押すとファイルを開くようにする

Finderでreturnを押すと、「名前の変更」が実行されてしまいますが、名前の変更はcommand + Rに設定してあるので、returnを押した時は選択ファイルを開くようにしたいと思っていました。

最初はKeyboard Maestroを使って設定しようとしていたのですが、Karabiner-Elementsで設定があったので、そちらで設定しました。

Karabiner-ElementsでFinderのキー設定

Karabiner-Elementsの環境設定の[Complex Modifications]にある「Add rule」をクリックして、ルールの追加パネルを表示します。

次に、1番上にある「Import more rules from the Internet (open a web browser)」をクリックして、Karabiner-Elementsのルールをインストールできるページを開きます。

Import more rules from the Internet (open a web browser)

ページの「Application Specific」内にある「Finder」を「Import」をクリックしてインポートします。

Karabiner-Elements Finder

Karabiner-Elementsに戻って、ルール追加パネルで[Finder]→[Use Return as Open and User Fn+Return as Rename]を「Enable」で有効化すれば、設定完了です。

Use Return as Open and Use Fn+Return as Rename

ちなみに、Finderのルールはそれぞれ下記のようになっています。気に入ったものがあれば一緒に有効化しておきましょう。

ルール名意味
Use Return as Openreturnを押すとファイルを開くようにする
Use Return as Open and 
Use Fn+Return as Rename
returnを押すとファイルを開いて、
fn + returnを押すと名前を変更をする
Use F2 as RenameF2を押すと名前を変更する
Use Delete as Move to Trashdeleteを押すとゴミ箱へ移動するようにする
Use Fn+Delete as Move to Trashfn + deleteでゴミ箱へ移動するようにする
Use Backspace as Go to Previous Folderbackspaceで前のフォルダへ移動するようにする

まとめ

Karabiner-Elementsは「Mac全体のキーリマップツール」というイメージが強いですが、特定のアプリのみのキーリマップもできるんですね。

Karabiner-Elementsのルール一覧が載っているウェブページは、いつの間にか新しいルールが追加されていたり、アップデートされていたりするので、定期的に見ておくと良いかもしれません。

著者について

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サイトウ マサカズ@31mskz10

1997年生まれ。2016年から専門学校でデザインについて勉強。卒業後は神戸の制作会社「N'sCreates」にウェブデザイナーとして入社。このブログでは自分の備忘録も兼ねて、ウェブに関する記事や制作環境を効率的に行うための記事を書いています。

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