Keyboard MaestroのマクロをURLから発火する方法

Keyboard Maestroには「URL Trigger」というものがあり、特定のURLにアクセスしてマクロを発火させられます。
URL Triggerの使い方
URLは下記の形式になります。
マクロ名は変わったり日本語が混ざったりもするので、UUIDを使う方が良さそうです。
kmtrigger://macro=マクロ名かUUIDを入力UUIDの取得方法は、マクロを選択した状態で[Edit]→[Copy as]→[Copy UUID]でコピーできます。
![[Edit]→[Copy as]→[Copy UUID]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/02/image_1-6.png)
あとはリンクをブラウザ上で開くと、マクロが発火するはずです。
実際の利用シーン
ノートアプリからマクロを発火
自分の作業手順を書いたEvernoteやBearなどのアプリにURLとして貼っておくと何か作業をするときにリンクをクリックするだけでマクロ発火できます。
細かい説明やKeyboard Maestroでできないことはノートにメモとして残しておきつつ、作業はKeyboard Maestroにまとめてクリックするだけでやってくれる。
マクロも共有しておけば、複数人でやる作業のマニュアルとしてもかなり優秀なのではないでしょうか?
カレンダーからマクロを発火
カレンダーアプリのURL欄に追加しておくと、予定と発火させたいマクロをセットで管理できます。

自分は月に1回、ブラウザの履歴やキャッシュクリアをしたり環境を整備しています。
そのための「ブラウザを起動して履歴とキャッシュをクリアする」マクロを作っているのですが、月に1回なのでショートカットキーは覚えられませんし、発火のさせかたに悩んでいました。
このように予定と紐付いて定期的に行うけど、わざわざショートカットキーを覚えるほどでもないマクロはカレンダーアプリに設定しておくと良さそうです。
ちなみにこれもマクロを発火させたいときは予定の詳細からリンクをクリックするだけです。


AlfredでNotion内の検索ができるようになるワークフロー「Notion Search」
ショートカットキーの一覧をSketchを使って作成する方法とそのメリット
SNSやウェブサービスを並べて、見やすく管理できるアプリ「Stack」
Delay StartでMac起動後にアプリを遅延起動する
Path Finderのデュアルブラウザで、別枠へのファイル移動とコピーを使いやすくする
macOSのコマンドパレット比較!SpotlightとAlfred、Raycastどれを使えばいい?
アプリやフォルダを一気に開ける「Workspaces」の環境設定
Keyboard Maestroを使ってDropboxの「同期の無視」を簡単にできるようにする
ウェブサイト内の動画キャプチャから保存して共有までをスムーズに行うChrome拡張機能「Screencastify」
macOSのシステム環境設定「一般(General)」の設定見直し
iTerm2で「Use System Window Restoration Setting」を設定しているとアラートが表示されて機能しない
Google Chromeのサイト内検索(カスタム検索)機能を別のプロファイルに移行する方法
iPadで入力モードを切り替えずに数字や記号をすばやく入力する方法
iPhoneやiPadでYouTubeの再生速度を3倍速や4倍速にする方法
Keynoteで有効にしているはずのフォントが表示されない現象
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
Eagleで実現するクリエイティブ素材の簡単管理
かゆいところに手が届く「Supercharge」でMac環境を便利にカスタマイズする
超軽量なコードエディタ 「Zed」をサブエディタとして活用する
Bartender 6で追加されたWidgets機能で自作メニューバーアイテムを簡単に作成する
Googleカレンダーを便利に活用するための小技集(祝日だけを表示・月末の繰り返しイベントを追加)
Obsidianを使った「自己流PKM」で行う知識トレーニング
テキストエディタ・ノートアプリ関連のショートカットキーをKeyboard Maestroで統一する
Path Finderを使ってキーボードだけでファイル操作する方法(応用編)