WebDesigner's Memorandumウェブデザイナーの備忘録

動画の圧縮をFinder右クリックメニューの「選択したビデオファイルをエンコード」から行う

動画は容量が大きくなりがちなのですが、わざわざ圧縮アプリを使用したり、圧縮サービスを使用するのは面倒です。

そんな面倒な動画圧縮がすぐにできる方法が、macOS標準機能であったので、方法について紹介します。

Finderの右クリックメニューから動画圧縮

Finderで動画ファイルを右クリックして[選択したビデオファイルをエンコード]をクリックします(メニューが多い場合は[サービス]→[選択したビデオファイルをエンコード]の場合もあります)。

もし表示されない人は、後述する表示設定を確認してください。

選択したビデオファイルをエンコード

「メディアエンコード」というウインドウが表示されるので、画質とエンコード方法を選択します。

メディアエンコード画面

項目内容備考
Setting画質の選択「Audio Only」を選択すると、音声ファイルにできる
Encord for「Greater compatibility」:互換性重視
「Higher quality」:品質重視
基本「Greater compatibility」で問題なさそう

変換すると、拡張子が.mp4から.m4vになりますが、かなり大幅に圧縮してくれます。

本格的な動画であればちゃんとしたアプリを使ったほうが良いかもしれませんが、ちょっとしたキャプチャ動画くらいであればこれで十分です。

「選択したビデオファイルをエンコード」を表示させる

もし右クリックメニューに「選択したビデオファイルをエンコード」がないのであれば、設定でオフにしているのかもしれません。

[システム環境設定]→[キーボード]→[ショートカット]→[サービス]から「選択したビデオファイルをエンコード」にチェックが入ってあるかどうか確認します。

「選択したビデオファイルをエンコード」を表示させる

ここでショートカットキーを設定すれば、ショートカットキーから圧縮できるようにもなりますが、自分は頻繁には使わないので何も設定していません。

著者について

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@31mskz10

1997年生まれ。2016年から専門学校でデザインを学び、卒業後は神戸の制作会社でWeb制作に従事しています。Webrandumは2016年から運営し、ウェブデザイン、フロントエンド開発、WordPress、CSS、JavaScript、制作環境の効率化を中心に、実際に試した内容を執筆しています。

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