Twitterでツイートを自分のDMに送信してタスク管理を行う方法
あとでやりたい事をツイートして、それをDMで自分に共有しておくと、簡易的なタスク管理が出来ることに気づいた。
気軽だし「ちょっとやってみようかな」レベルの事をツイートしてストックしておくといいかも(完了したら削除)。 pic.twitter.com/6ws8W4Nw49— サイトウ マサカズ (@31mskz10) April 25, 2019
Twitterで自分のやりたい事、メモしておきたい事をツイートして、それをDMに送信しておくと、簡易的なタスク管理ツールとして利用できます。
運用方法
- 後でやりたいことをツイート
- ツイート後に[共有]→「ダイレクトメッセージで共有」で自分を選択して送信
- 進展があったら、ツイートにリプライする形で発信していく
非常に簡易的ではありますが、今月の目標とか長期休みのうちにやっておきたいことなんかをツイートしておくと、便利そうです。
Twitterでタスク管理を行うメリット
- 手軽に初められる
- 自分のDMにツイートが固定される(後から確認しやすい)
- ツイートすることで他の人が解決策を教えてくれるかもしれない
- 自分でも経過の管理がしやすい
タスク管理ツールの最大の弱点は「タスク管理ツールを開く必要がある」ことだと思うのですが、Twitterだと自然と開いている人も多いハズ。
そのTwitterを利用すればある程度成果も得られそうです。
ただし、仕事に直結するタスクや、大量のタスクをさばくのには向いていないので、あくまでプライベートな内容に限られてしまいますね。
ぜひ参考にしてみてください。