Client Folder Makerでファイルの中身まで一括で作成する方法

Webのコーディングをするときなど、いちいちフォルダ構成を1つ1つ作っていくのが面倒なので、Client Folder Makerというアプリで一括作成していました。
ただ、フォルダ構成は作れても、ファイルの中身の設定まではできないものだと思いこんでいたのですが、最近ファイルの中身まで指定する方法を見つけました。
ファイルの中身の設定方法
Client Folder Makerの編集画面では、直接ファイルの中身を設定できません。
代わりに、「File Content」というフォルダにあらかじめファイルを用意しておいて、そのファイルとClient Folder Makerで作成するファイルを紐付けることで、中身も一緒に生成してくれるようになります。
今回の場合は、「sample.txt」の中に「サンプルテキスト」と入力された状態で生成するテンプレートを作成してみます。

ファイルの準備
まずはファイルの中身を準備するところからです。
Client Folder Makerの編集画面でファイルを右クリック→[File Content]→[Open Content Folder in Finder]をクリックします。

するとFinderで下記フォルダが開きます。
/Users/ユーザー名/Library/Containers/com.geeksuit.clientfoldermaker/Data/Library/Application\ Support/Client\ Folder\ Maker/File\ Contentここに、内容を設定したいファイルを新規作成します。
今回の場合はsample.txtとして、ファイルの中身には「サンプルテキスト」と文字を入力しておきます。

現状を整理しておくと、「File Content」フォルダの中に「sample.txt」というファイルが作成され、その中には「サンプルテキスト」と入力されています。
作成するファイルとの紐付け
Client Folder Makerの編集画面で、改めてファイルを右クリック→[File Content]を見てみると、「File Content」フォルダの中に入れたファイルが表示されるようになっているので、「sample.txt」を選択します。

これで、ファイルと「File Content」内の「sample.txt」の紐付けが完了しました。
あとはテンプレートを実行すると、「サンプルテキスト」という文字が入力された「sample.txt」が生成されるはずです。
ちなみに、他の拡張子でも「File Content」の中に入れれば紐付けが可能なのですが、「File Content」の直下に配置する必要があります(フォルダで整理して管理することはできません)。
File Contentのファイルを削除した場合
もし、ファイルを紐付けた状態で、File Contentからファイルを削除してしまうと、Client Folder Makerの方で紐付いていたファイルが赤文字になります。

改めて別のファイルを指定しなおせば元に戻ります。


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