Abstractを使っている場合は、Default Folder Xの「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」をオフにする

Sketchの有名なバージョン管理ツールで有名な「Abstract」というサービスがあります。
Abstractに限らず、最近はデザインでもバージョン管理をちゃんとしようという動きが強くなってきて、このようなサービスも増えてきましたが、これらはAbstract用のフォルダに上に、Sketchファイルを置いて自動で管理してくれるサービスです。
そのため、Default Folder Xの「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」をオンにしていると、画像書き出しなどでダイアログを開くたびにSketchファイルを管理している遠いフォルダが開かれてしまう問題があります。
そもそもAbstractを使うときは、どこにSketchファイルがあるのかは意識しなくていいので、Default Folder Xのこの機能はオフにしておきましょう。
ちなみに、Default Folder Xに関しては過去に記事にしているので、まだインストールしていない方はそちらをご覧ください。
Default Folder Xの設定
Default Folder Xの環境設定で[開く & 保存]→「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」のチェックを外しておくだけです。
![[開く & 保存]→「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/11/image_1-4.png)
ちなみに、ダイアログでフォルダが自動で移動してしまうのがイヤな人は、その上の「フォルダダイアログで前回選択した項目を自動的に選択する」もチェックを外しておけば、自動で移動されることはなくなります。
どこを開いているのか意識するクセを付ける
Abstractなどのバージョン管理サービスを使っていない場合でも、デザインファイルを置くフォルダと画像の書き出しフォルダが別などの場合は、毎回自分で選択するか、Finderクリック機能で選択した方がラクです。
逆にコーディングメインの場合は、新規ファイルを作成するときは、すでにあるファイルの近くに保存することが多いのでオンにしておいた方がラクかもしれません。
しかしダイアログが自動で別フォルダに移動することに慣れてしまうと、「自分がいまどこを開いているのか?」の感覚が抜けやすくなってしまいます。
そのため、基本は「オフ」にしておいて、移動するならショートカットキーやFinderクリックで「いまここを選択した!」意識を持っておくのをオススメします。
とはいえ、場合によっては便利に思える機能なので、ファイル拡張子などで設定を変えられると便利なのですが…



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