Figmaでデザインデータを整理するときに役立つプラグイン「Clean Document」

デザイン作業をしていると、デザインデータがごちゃついてきます。
今回はデザインデータの整理に役立つ「Clean Document」についてまとめておきます
Clean Document

Clean Documentはデザインデータをキレイにするための下記機能が備わったプラグインです。
どれも手作業でやるのは面倒なことですが、一瞬でできます。
- 非表示のレイヤーを削除
- 1つの要素だけのグループを解除
- レイヤーの位置やサイズを整数にする
- レイヤー名を自動でテキストに合わせる
- ページレイヤーの並び変え
インストールするとメニューバーに[Plugins]→[Clean Document]が追加されます。
基本的な使い方
メニューバーの[Plugins]→[Clean Document]→[Clean Layers]でレイヤー回りの操作ができる「Clean Document」パネルが表示されます。
もしくは、[Plugins]→[Clean Document]内に機能が揃っていて、選択した項目の機能が適用されます。
![[Plugins]→[Clean Document]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_2-7.png)
レイヤーの整理
「Clean Document」パネルを表示して、使用したい機能にチェックを入れて「Clean Layers」をクリックすると実行できます。
ちなみに、通常はページ全体に適用されますが、要素を選択していれば選択要素にのみ適用されます。
![[Plugins]→[Clean Document]→[Clean Layers]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_3-7.png)
| 項目 | 機能 | 備考 |
|---|---|---|
| Delete hidden layers | 非表示レイヤーを削除 | |
| Ungroup single-layer groups | 1つの要素だけのグループを解除 | |
| Make pixel-perfect | レイヤーの位置やサイズを整数にする | |
| Smart rename layers | レイヤー名を自動でテキストに合わせてリネームする | 「Ignore layers named」に無視したいファイル名を 入力すると無視されるようになる |
| Smart sort layers | ページ内の座標に合わせてレイヤーを並び変える | |
| Skip locked layers | ロックしているレイヤーは上記機能をスキップする |
「Ignore layers named」は正規表現も使用可能で、デフォルトは「^@」が入力されていて「先頭に@がついているレイヤー」はリネームが無視されるようになっています。
ページの整理
[Plugins]→[Clean Document]→[Sort Pages by Name]を選択すると、ページの並び変えを名前順に並び変えてくれます。

Figmaで作ったスマホデザインを「Mirror」機能を使ってリアルタイムに実機確認をする
Figmaでデザインを作成するときの基本的な操作方法
Figmaでサクッとワイヤーフレームが作れる素材検索プラグイン「Wireframe」
Figmaでオブジェクトの整列をショートカットキーを使って効率的に行う方法
Figmaで企業やサービスのブランドロゴやカラーをすぐ参照できるプラグイン「Brandfetch」
Figmaのプロトタイプ機能の基本|作成したデザインに実際に画面遷移を設定する
FigmaのVariants機能でコンポーネントの状態を管理する方法
Figmaで画面遷移図やフローチャートをつくるときに線を自動で引いてくれるプラグイン「Autoflow」
Figmaで複数行テキストを1行ずつ分割するプラグイン「Nisa Text Splitter」
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
ポモドーロテクニックの起動し忘れを防止するために仕事開始時にメッセージを表示させたり工夫をする
Vue CLIでVue.jsの開発環境をセットアップするまでの流れ
iStat Menusの「メモリ」アイコン表示と設定
AlfredでNotion内の検索ができるようになるワークフロー「Notion Search」
FigmaのAuto Layout入門|繰り返しのレイアウトやコンテンツに応じて横幅可変するボタンをラクに作る
CSS Nite in Kobe, vol.39「ウェブサイトの分析とGoogleアナリティクス活用・カイゼンのノウハウを学ぼう」に参加してきました
Abstractで「Failed to open “○○”」「An unexpected problem occurred, try again?」と表示されるときに確認すること
Marpで既存Markdownファイルを使ったスライド作成時に、見出しごとにスライドを分割する方法
CSS Nite in KOBE, Vol.37 Adobe Creative Cloud 使い倒しテクニック集中講座に参加してきました
AlfredでDropbox Paperの検索ができるWorkflow「Dropbox Paper Finder」