Sketchの整列をショートカットキーを使ってすばやく行えるようにする方法

デザインするとき、意外と多い操作が「整列」です。
要素を揃えるたびにマウスで手をプルプルさせながら調整するのはデメリットが多いです。
- 「揃える」という余計な部分に神経を持っていかれて疲れる
- スマートガイドがあるものの、マウス操作だとズレる可能性がある
- 時間がかかる(1日に何度も行う操作なので、積み重ねると差が出る)
「じゃあマウスではなく整列機能を使おう」という話になるのですが、今度はSketchの右サイドバー上部にわざわざマウスを移動させる必要が出てきます。

整列したあとはすぐマウスを真ん中に戻すことが多いので行って帰っての距離がムダになります。
というわけで、Illustratorと同様にショートカットキーを設定してすぐ発火できるようにしておくのがオススメです。
ショートカットキーの設定
メニューの[Arrange]内にある[Align]や[Distribute]が整列系のメニューです。
![[Arrange]→[Align]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/04/image_2-8.png)
ちなみに[Distribute]にはデフォルトでショートカットキーが割り振られていて、[Horizontally(水平方向に分布)]がcontrol + command + Hで、[Vertically(垂直方向に分布)]がcontrol + command + Vです。
![[Arrange]→[Distribute]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/04/image_3-3.png)
このルールに合わせて、control + command + 矢印キーで上下左右に整列、control + command + Cで中央揃えになるようにしておくのがオススメです。
Keyboard Maestroで設定
ショートカットキーの設定はKeyboard Maestroで行います。
Keyboard Maestroがなにか分からない人は、過去に記事にしているので、そちらをご覧ください。
ショートカットキーを押したときに、「Select or Show a Menu Item」アクションでメニューを指定しているだけの簡単なマクロです。

これを設定したいメニュー分作成すれば完了です。
マウスから手を離さないで発火できるようにする
このままだと、矢印キーを押すために結局マウスから手が離れてしまいます。
片手で押せるキーを考えて設定するのも1つの手ですが、自分の場合はSteerMouseというアプリを使い、マウスだけで矢印キーの入力ができるようにカスタマイズしています。
これで要素選択後に、左手でcontrol + commandを押し、マウスで矢印キーを押して整列ができます。



Figmaのレイヤー名を一括変更するプラグイン「Rename It」
Figmaのフレームを一瞬で整列するプラグイン「LilGrid」
Figmaでデザインを作成するときの基本的な操作方法
Figmaで作ったスマホデザインを「Mirror」機能を使ってリアルタイムに実機確認をする
Figmaで様々なグラフ・チャートが作れて、詳細な見た目の設定もできるプラグイン「Chart」
Illustratorの「モザイクオブジェクト」機能で、画像にモザイクをかける方法(「ラスタライズ」を使った方法も追記)
Figmaで簡単に波の素材を生成するプラグイン「Get Waves」
Sketchのレイヤー周りの基本操作|グループ化やマスク、オブジェクトのロックや表示切り替えなどのレイヤーでできること
Figmaのテキストやオブジェクトを斜めに変形・旋回させるプラグイン「SkewDat」
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
Visual Studio Codeのテキストを、書式設定無しでコピーする設定
Google HomeやAlexaで環境音を再生する方法
高機能なスクリーンショットアプリ「CleanShot X」
Visual Studio Codeで正規表現にマッチするか確認できる拡張機能「Regex Previewer」
Path Finderがメジャーアップデートで今後はサブスクリプションモデルに!
13インチのMacBook Proでのモダンブラウザごとのサイト表示領域のまとめ
MacWinZipperでWindowsでも文字化けしないZipフォルダの作り方
Alfred 4の無料版と有料版(Powerpack)で使える機能比較
DeepL翻訳をAlfred上で完結させるAlfred Workflow「DeepL-Translate」