CPUの温度が熱すぎるのを防ぐMacのファンコントロールアプリ

Macが高温になった場合、すごい音を上げてMac内蔵の冷却用ファンが高速に回転します。
このファンのおかげでCPUの温度を下げてくれるのですが、この制御はMacが勝手に温度に合わせておこなうものです。
また、OSによってもファンの回転しやすい・しにくいがあるようで、macOS Mojaveはずっと静かなままですが、macOS Catalinaだとかなり回っていたり…
ずっと静かなのは逆に怖いですし、静かな会議室などでは回りすぎているとうるさくて周りを気にしてしまいます。
そこで、自分でファンを制御するためのアプリをいくつか調べて試しましたので、今回はその結果をまとめておきます。
ただし前提として、Macでは本来できないファンの制御をサードパーティのアプリを使って制御することになるので、使用する場合は自己責任で導入するようにしましょう。
Macのファンをコントロールするアプリ
Macのファンをコントロールするアプリで、無料だとDerman Fan Control、有料だとTG Proが有名です。
| アプリ名 | 値段 | 特徴 |
|---|---|---|
| TG Pro | 2,365円 | |
| Derman Fan Control | 無料 | |
| MacsFanControl | 無料(有料版は1,749円) |
結論から言うと、TG Proを使うことにしました。
温度やファンの回転数がどれくらいなのか他のアプリに比べて見やすく、自動で温度に合わせてファンをコントロールするのも簡単に設定できたのが決め手です。
TG Pro
いきなり購入しなくても、14日間の無料トライアル期間があります。
初回起動時は下記の画面が表示されるので、Macにログインするときのパスワードを入力して「OK」をクリックします。

下記はインストールして直後の状態です。
「Temperatures」が温度で「Fans」がファンの回転速度なのですが、温度はそこまで高くないのにも関わらず、ファンの回転数は異様に高かったのが分かります。
(ファンがたくさん回ってたからここまで温度が低く保たれていたのでしょうが)

「Fnas」の右にある「System」となっている部分を「Manual」にすれば自分でファンの回転をコントロールできますし、「Auto Boost」にすると自分が設定した温度ごとの回転数が適用されます。
「Auto Boost」のときの設定は[Preferences]→[Fan]で設定できます。

ここの設定をうまくコントロールして、温度が高すぎる前にファンをそこそこ回転させて、温度が低いときは休ませるなどの調整をしていけます。
この辺は今後様子を見ながら微調整が必要そうなので、また何かいい設定が見つかれば記事にして紹介します。


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