Xnapperを使って、他人に共有するときに見栄えの良いスクリーンショット画像を作成する

スクリーンショットを撮ってSNSなどにシェアしたい場合に、ただ撮るだけでなく、シャドウを調整したり、背景に色がついていると見栄えが良くなります。
最近「Xnapper」というアプリを見つけて、これを使うとスクリーンショットを撮影してその場で簡単な調整ができます。
Xnapper

Xnapperは撮影したスクリーンショットを見栄え良く編集できるアプリです。
読み方は「snapper(スナッパー)」と同じような読み方だそうです。
編集と言っても、テキストの追加などの撮影した画像自体の編集はできないので注意が必要です。
あくまで画像周辺の見栄えをよくしてくれるアプリになります。
公式サイトではウェブサイト上の棒グラフを撮影して編集して、Twitterにアップするまでの流れが動画になっています。
このように、ただスクショを貼るだけだと味気ないときに、サクッと装飾を入れられます。
Setappの利用
Xnapperは一番安いプランでMac1台で利用する場合に$29.99かかりますが、有料アプリが使い放題になるサブスクサービスのSetappにも登録されています。
Xnapper以外にも使うアプリがある場合は、Setappを利用した方がお得です。
基本的な使い方
デフォルトだと、control + option + command + 4でスクリーンショットを撮影後に編集画面を開きます。
撮影したスクリーンショットに装飾が付けられます。

| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| Padding | 背景画像の幅 | |
| Inset | 撮影したスクリーンショットと背景画像の間の幅 | |
| Border Radius | 角丸の大きさ | |
| Shadow | シャドウの強さ | |
| Background | 背景画像 | 「Custom」をクリックすれば好きな画像を設定可能 |
| Ratio / Size | 好きな比率・画像サイズに変更する | 「Twitter」「Facebook」などSNSでよく使うサイズに切り替え可能 |
| Redact email address | ||
| Show watermark | 透かしテキストの表示 | 下のテキストボックスで好きなテキストに変更可能 |
数値設定できないのが微妙ですが、右上の「Your Preset」をクリックして「New Preset…」を選択すれば、プリセットの保存ができるので、同じ設定を簡単に使い回せます。
編集後はcommand + Sで保存したりcommand + Cで画像をクリップボードに保存できますし、ドラッグアンドドロップでそのままファイルに添付もできます。
環境設定
メニューバーの[App]→[Preferences…(command + ,)]で環境設定が開きます。
基本的にアプリケーションの環境設定は[Xnapper]などのアプリケーション名のメニューバー内にある場合がほとんどですが、[Xnapper]→[Preferences…]は何故かつねに非活性になっています。

| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| Take screenshot and open editor | スクリーンショットを撮影して編集画面を開く | control + option + command + 4 |
| Take screenshot and copy to clipboard | スクリーンショットを撮影してクリップボードに保存する | control + option + command + 5 |
| Default save location | command + Sで保存時にデフォルトで保存される場所を設定する | |
| Launch at login | Macログイン時にXnapperを起動するようにする | |
| Always hide this window at launch | アプリ起動時にはウインドウ非表示の状態にする | |
| Compress to JPG image when save to file | 保存時にJPG画像を圧縮する | オンにしていても、保存時にoptionを押すと未圧縮にできる |
| Hide dock icon when the last window is closed | すべてのウインドウを閉じたときはDockアイコンを非表示にする | |
| Hide all Xnapper windows when taking screenshot | スクリーンショット撮影時にXnapperのウインドウを非表示にする | |
| Close screenshot after Copy | スクリーンショットコピー後はウインドウを閉じる | |
| Enable sound effects | サウンドをオンにする | |
| Save screenshot history | 過去のスクリーンショットを保存する場所を設定する | 編集前・編集後のスクリーンショットや、 デスクトップ画像が保存される |
撮影のショートカットキーですが、通常のスクリーンショットのショートカットキーはshift + command + 4なので、それにoptionを追加したshift + option + command + 4に変更しました。



MacのターミナルからVisual Studio Codeを開く方法
ファイル移動を補助するPath Finderの特徴的な機能「ドロップスタック」について
定番のプログラミング用フォント「Ricty Diminished」のインストール方法
AlfredのCustom Web SearchにDeepL翻訳を追加する方法
Finderの右クリックメニューからフォルダをVisualStudioCodeで開く方法
ウェブのGoogle Drive上でコピーアンドペーストのショートカットキーが使えるように!
ウインドウを画面の上にドラッグしたときに、Mission Controlが起動するのを無効化する方法
Karabiner-Elementsを使ってright_command + h/j/k/lで矢印の入力ができるようにする
Google Drive内のドキュメントを検索して開けるAlfredのWorkflow「Google Drive Workflow for Alfred」
ターミナルに表示されるmacのコンピュータ名を変更する方法
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
ATOKで言葉の意味を確かめる「電子辞典検索」タブの設定項目
Sketchのテキスト編集周りの基本操作
Transmit 5のPanic Syncでサーバー情報が同期されないときの対処法
Alfred 4のスニペットで使えるリッチテキスト機能の使い方
Fantasticalの月間カレンダーは3段にして使うのがオススメ!
Alfred Workflowで、AppleScriptを使ってFinderとPath Finderの現在開いているパスを取得する方法
Illustratorをスクリプトで操作する時の基本
Google Chromeでタブのグループ化機能を使う方法
HyperSwitchでアプリ・ウインドウ間の切り替えを素早く行う
Path Finder 9.3.5のアップデート内容はラベル・タグ周りの修正!そしていつの間にかカラーラベルのカスタマイズが可能に!