Keyboard MaestroでMacログイン時にアプリの遅延起動を行う

今まで、ログイン時にアプリを遅延起動したい時はDelay Startというアプリを使っていました。
アプリの数が少ないのであればそれでも良かったのですが、アプリが増えていくにあたって、いくつか不満が出てきました。
- 順番にアプリを起動したい(Delay Startだと指定したアプリを一気に遅延起動してしまう)
- アプリによっては遅延起動するとアプリの環境設定ウインドウが表示されてしまう事がある
何か他にいい方法は無いか考えた結果、Keyboard Maestroで出来そうだと気が付きました。
遅延起動するマクロ
Keyboard Maestroで「login」トリガーを選択して、「Pause」で遅延、「Active a spefic Application」でアプリを起動しているだけです。

これで問題なく遅延起動ができますし、Pauseの時間を変えればアプリによって早く起動させたり、後回しにしたりできます。
ただし、Keyboard Maestroを使っているので、ログイン時にKeyboard Maestro Engineが起動する必要があります
条件分岐を追加する
更にKeyboard Maestroの良い点は、アプリを起動するかどうかの条件分岐が指定できる点です。
例えば、if文の「The wireless network」を使えば「ネットが繋がっているかどうか」を条件にしてアプリを起動するかどうか分岐できます。

Stationなどのチャット系アプリは、ネットが繋がっていないと全く使えないので、ネットが繋がっていないのであれば起動しない方が便利です。
ただ、Pauseの時間が短すぎると、ネットを探している途中に条件分岐が始まってしまうので、少し長めに時間設定しておく必要があるかもしれません。


1Passwordを便利に使うための小技や整理術!
コーディング初心者が入力ミスを減らすためにできる設定
FontExplorer X Proを使ってフォントの管理を行う
iTerm2をホットキーで表示・非表示の切り替える方法
AlfredのCustom Web SearchにDeepL翻訳を追加する方法
テキストエディタ・ノートアプリ関連のショートカットキーをKeyboard Maestroで統一する
クリップボード履歴を複数一括でペーストしたり、コピーした順にペーストするアプリ「Paste」
散らかりがちなMacのメニューバーをBartender 3でキレイに整理する
Gmailの確認不要なメールを整理してスッキリさせる
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
Visual Studio Codeのマルチカーソル機能で文字操作を一括で行う
Transmitでダブルクリックしてファイルを開こうとすると、ファイルがダウンロードされてしまう
Alfredで特定のフォルダ内だけを検索するWorkflowを作成する方法
iPhoneでコピペ時に表示される「ペーストを許可」モーダルを非表示にする方法
Google Chromeのブックマークバーを「新しいタブ」でも非表示にしたい
MacのGoogle Chromeで選択した文章を読み上げてもらう方法
Font Awesome 5の基本的な使い方と、Font Awesome 4との違い
Alfred 4のファイル検索時にプレビュー表示ができるPreviewsの設定項目まとめ
Google Chromeで「パスワードを保存しますか?」ポップアップを非表示にする方法