Macのちょっとした設定をメニューバーから変更できる「One Switch」

Macのちょっとした設定をメニューバーからすぐに変更できる「One Switch」についてまとめておきます。
ショートカットキーも設定できるので、本当によく使う設定はメニューバーにマウスを移動させる必要すらなくなります。
One Switch

One Switchはメニューアイコンを開いて、そこに表示されるトグルスイッチを切り替えることで、Macのちょっとした設定を簡単に切り替えられるようになるアプリです。
料金は1ライセンス$4.99の買い切りになります。
インストールしたらメニューアイコンをクリックしてすぐ使えます。

Setappの活用
One Switchは買い切りアプリですが、有料アプリが使い放題になるサブスクサービスのSetappにも登録されています。
これしか使わない人は直接買った方がいいかもしれませんが、Setappを利用している人はすぐ使えるのでぜひお試しください。
設定項目一覧
使える設定項目は下記の通りです。
デフォルトでは10項目しか表示されていませんが、[Preferences]→[Customize]で表示を変えられます。
項目が多くなると探すのに迷うので、不要な項目は非表示にしておきましょう。
1項目あたりの表示領域が高めなので、すぐに画面いっぱいになってしまいます。
| 設定項目 | 初期 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Mute Microphone | サウンドのミュート切り替え | ||
| Hide Desktop Icons | ○ | デスクトップアイコンの非表示 | |
| Dark Mode | ○ | ダークモードの切り替え | |
| Keep Awake | ○ | 自動スリープにしない | |
| Screen Saver | ○ | Screen Saverを表示 | |
| Headphones Connect | ○ | Bluetoothヘッドフォンへの接続 | |
| Do Not Disturb | ○ | おやすみモードの切り替え | |
| Night Shift | ○ | Night Shift(色温度を暖かくしてブルーライトをカットする機能)の切り替え | |
| True Tone | ○ | True Tone(周囲の光に合わせて画面の色合いを調整する機能)の切り替え | |
| Play Music | 音楽の再生 | ||
| Show Hidden Files | 隠しファイルの表示切り替え | Finderでshift + command + .(ピリオド)で 切り替えられるため使う必要なし | |
| Display Sleep | スリープモードにする | ||
| Screen Resolution | 画面解像度の切り替え | ||
| Screen Clean | ○ | 画面を掃除できるように、画面を暗くするモードに切り替え | |
| Lock Keyboard | キーボードを掃除できるように、キーボードをロックする | ||
| Lock Screen | 画面をロックする | ||
| Xcode Cache Clean | Xcodeのキャッシュを削除する | ||
| Empty Trash | ゴミ箱を空にする | ||
| Eject Disk | ディスクを取り出す | ||
| Empty Pasteboard | クリップボードをクリアする | ||
| Hide Windows | ○ | 画面上のウインドウをすべて隠す | |
| Hide Dock | Dockを隠す | ||
| Low Power Mode | 低電力モードに切り替え |
他にも方法があってわざわざOne Switchで使う必要のない設定項目もありますが、他のアプリでは見かけない意外と使えそうな項目もあります。
環境設定
メニューアイコンをクリックして、左下の歯車アイコンをクリックすると環境設定が開きます。
General:基本的な設定
[General]タブでは、One Switch全般の基本的な設定をします。
![[General]タブ](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_3-9.png)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Start at Login | ログイン時にOne Switchを自動起動する |
| Language | 使用言語を選択する(日本語はないので「English」)
|
| Menubar Icon | メニューバーアイコンを選択する |
| Send Feedback | メールクライアントが起動して、フィードバックを送信できる |
| Quit One Switch | One Switchアプリを終了する |
Customize:表示項目のカスタマイズ
[Customize]タブでは、表示項目のカスタマイズができます。
![[Customize]タブ](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_4-6.png)
チェックを入れると項目が表示され、右の三本線をドラッグアンドドロップすることで並び変えもできます。
Shortcuts:ショートカットキーの設定
[Shortcuts]タブでは、各項目にショートカットキーの設定ができます。
![[Shortcuts]タブ](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_5-5.png)
[Customize]タブにあった項目すべてに対応していて、「Record Shortcut」をクリックしてキーを入力すれば設定できます。
使う頻度の高い設定はここから登録しておくと、わざわざメニューアイコンを開く必要もなくなります。


ショートカットキーを考える時に参考となる英単語一覧
Alfredのクリップボード機能に履歴がちゃんと残らない・別のテキストが残ってしまう場合の対処法
Path Finderで、リストの1番下のフォルダを素早く選択する方法
散らかりがちなMacのメニューバーをBartender 3でキレイに整理する
Macでダブルクォーテーションを入力すると自動で変換されてしまうのを無効にする
Path FinderとFinderのリスト表示時の「新規フォルダ作成」の挙動違い
ブラウザ × Keyboard Maestroでちょっとした操作をラクにするマクロサンプル
テキストエディタのAtomをインストールしたら最低限設定しておきたいアレコレ
Path Finder 8で動作がおかしいと思ったときにチェックすること
Hazelを使って、ファイルダウンロードのタイミングでDownloadフォルダを自動で開くようにする
iTerm2で「Use System Window Restoration Setting」を設定しているとアラートが表示されて機能しない
Google Chromeのサイト内検索(カスタム検索)機能を別のプロファイルに移行する方法
iPadで入力モードを切り替えずに数字や記号をすばやく入力する方法
iPhoneやiPadでYouTubeの再生速度を3倍速や4倍速にする方法
Keynoteで有効にしているはずのフォントが表示されない現象
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
マウス操作の完成度が高いウインドウリサイズアプリ「Magnet」
Macで複数ディスプレイを使っている場合に便利な設定集
AppCleanerでMacアプリを関連ファイルごと完全に削除する
操作に没頭できる!Firefox版 Arcのようなブラウザ「Zen Browser」
chezmoi(シェモア)で始めるdotfiles管理
GitHubの通知を見逃さない!通知に特化したアプリ「Gitify」
Keyboard Maestroの変数基礎
Neovimを使い始める最初の一歩として便利な「LazyVim」
ウェブサイトをmacOSアプリとしてラッピングする「Unite Pro」
Keyboard Maestroの「Macro Debugger」で複雑なマクロのデバッグを行う方法