Photoshopでファイルを開いたとき「予期せずにファイルの末尾に達しました。」と表示される場合の対処法

最近Photoshopを開いたときに「○○.psdを開くことができません。予期せずにファイルの末尾に達しました。」と書かれたダイアログが表示され、開けませんでした。

今回はそんなときの原因と対処法をまとめておきます。
1. ファイルがちゃんとダウンロード・コピーされているか確認
Photoshopはファイルサイズが大きくなりがちです。
- 人から渡されたファイルをダウンロード途中なのに開いてしまっている
- バックアップ用にファイルをコピーしたあと、コピー途中なのに開いてしまっている
このように、ファイルの準備が途中なのにもかかわらずに開いてしまっていると、このエラーが発生する場合があります。
何か操作したあとに開いたファイルの場合は、ちゃんとダウンロード・操作が完了しているか確認して再度開きましょう。
ダウンロードの場合は、再度ダウンロードして開いてみて、それでもエラーが出る場合はダウンロード元の人に確認してみましょう。
アップロードが中途半端なところで止まっているなど、うまくいっていない可能性もあります。
2. ColorSyncユーティリティで開く
ColorSyncユーティリティを使い、プロファイルを割り当てると開ける場合があるそうです。
ファイルを操作することになるので、作業前には必ずコピーを取っておくようにしましょう。
.psdファイルを右クリックして[このアプリケーションで開く]→[ColorSyncユーティリティ]を開きます。
まずは左下の「プロファイルに合わせる」となっているセレクトボックスを[プロファイルを割り当て]に変更します。
![[プロファイルの割り当て]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_2-1.png)
次に「なし」となっているセレクトボックスを[ディスプレイ]→[sRGB IEC61966-2.1]に変更します。
(「sRGB IEC61966-2.1」はPhotoshopファイルに埋め込まれるカラープロファイルのようです)
変更したら「適用」ボタンを押して完了です。
これでPhotoshopで開けるようになります。
しかし、この方法だとレイヤーが1つにまとめられてしまっていたり、中身が完全に1枚の画像になってしまっていたりすることがあります。
3. 他のアプリケーションで開いてみる
.psdですし、Photoshopで開きたいはずなのであまり採用されない方法かもしれませんが、別のアプリケーションで開くという手もあります。
最後の手段になりますが、念のためコピーを取りつつ、SketchやFigmaなど.psdファイルがサポートされているアプリケーションで開いてみましょう。

Figmaのプロトタイプ機能の基本|作成したデザインに実際に画面遷移を設定する
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Figmaのフレームを一瞬で整列するプラグイン「LilGrid」
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